宇和島市議会 2020-09-09 09月09日-02号
このため、現在の運行状況は、通学する方に合わせた運行形態となっているところでございます。 今後におきましても、利用者のニーズの把握に努めまして、利用者に寄り添った運行に努めたいと考えているところでございます。 ○議長(福島朗伯君) 佐々木宣夫君。 ◆4番議員(佐々木宣夫君) 経路についてお尋ねいたします。 音地線を利用して道の駅みままで行こうとすると、乗換えが必要になります。
このため、現在の運行状況は、通学する方に合わせた運行形態となっているところでございます。 今後におきましても、利用者のニーズの把握に努めまして、利用者に寄り添った運行に努めたいと考えているところでございます。 ○議長(福島朗伯君) 佐々木宣夫君。 ◆4番議員(佐々木宣夫君) 経路についてお尋ねいたします。 音地線を利用して道の駅みままで行こうとすると、乗換えが必要になります。
そして、何よりも運行委託の仕様を調整する中で、中山地域・双海地域で運行しているデマンドタクシーと同様に、車両の購入及び管理を運行事業者側の負担としたことから、結果、今回の運行形態での広告掲載は、断念することに至った経緯がございます。
これら運行形態,車両や運転手の確保状況など,観音寺市の状況も踏まえまして,この6月に分科会を開催したところでございます。 その中で,民間路線バスやデマンドタクシーが運行されている当市において,新たな移動手段を検討することに対し,さまざまな意見がございました。
年度宇和島市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)」につきましては、平成29年度の住宅新築資金等貸付事業特別会計で生じた収支不足額を補填するための繰上充用金を追加するため、また、「専決第12号・宇和島市コミュニティバスの設置及び管理運営等に関する条例の一部を改正する条例」につきましては、津島地区におけるコミュニティバスの路線のうち、漁家線を延長し、路線名を須下線に変更するともに、上槙線の運行形態
一方,民間路線バスが運行されている当市では,基本的に民間事業と競合しない地域や経路,運行形態の中で運行検討を行うことになろうかと存じます。
市といたしましては,必要な路線に関しましては,引き続きコミュニティバスなど,別の運行形態においても運行を継続する必要があるものと考えており,今後円滑な引き継ぎや移行が図れるよう,準備を整えておく必要があると考えております。
一方,民間路線バスが運行されております当市におきましては,基本的に民間事業と競合しない地域や経路,運行形態の中で運行検討を行う必要がございます。
さて,早朝・夜間便につきましては,現在は新宮地域と三島地域との間で運行しており,新宮地域の高校生の通学を想定した運行形態でございまして,今のところ他の地域で同様の運行を行う予定はございません。 御要望の切山・石ノ口地区早朝・夜間便の創設につきましては,さまざまな御要望をお聞きする中で,費用対効果を見きわめながら必要な対応に努めてまいりたいと考えております。 ○苅田清秀議長 三好 平議員。
玄関から玄関までというタクシーと変わらないサービスを行う一方で、タクシーより安い運賃でそのサービスが利用できる運行形態を導入すると、多額の行政負担が必要となるだけではなく、鉄道・路線バス・タクシーといった既存の公共交通網への影響も大きく、移動制約者を対象としたデマンドタクシーを導入する計画はございません。 以上でございます。
それと、今後の計画でございますけれども、ことしの10月1日を目標にダイヤ改正、また一部運行の廃止も検討しておりますが、新しい公共交通の切りかえ、それとダイヤ改正、あと土曜日、利用者が非常に少ない路線もございますので、その土曜日の廃止も考え、10月1日から新しい運行形態をするように考えております。 以上です。
一般的に、デマンド・タクシーになればタクシーを安く利用することができると考えられることが多いようですが、これは一般のタクシー料金との差額を行政が負担しているためであり、また、一般タクシーの需要を奪いかねない運行形態であることから、ドア・ツー・ドアによるデマンド・タクシーを導入する計画はございません。
終わりに、4点目のデマンド交通システムに対する市の認識についてのお尋ねですが、デマンド交通はメリットとして利用者からの予約がある場合にのみ運行することから効率的であり、路線を定めない運行形態の場合には広い範囲を運行エリアとすることができ、交通空白地域を解消しやすいシステムであると、このように認識しております。
その内容として、試験運行の検証、利用ニーズの実態調査等によりバス路線の見直しや運行形態の見直しなど、試験運行終了後の地域公共交通体系の再構築として地域公共交通活性化プランを策定するものである。また、その策定に当たっては市の地域公共交通会議に諮り進めるとの説明がありました。
市内バス路線の試験運行は、平成25年度末までとしており、その後の取り組みにつきましては、来年度、乗降調査等を実施した上で、路線や運行形態の見直しを検討し、試験運行後の実施計画となる地域公共交通活性化プランを策定することにしております。
今、見奈良直通の新路線が開設されて、まだ本当に定着していないといえばうそになるんですけれども、これから利用者はだんだん近く見奈良駅まで来る、あるいは市役所なり来る、病院へ行くのに利用してくるようになると思いますので、そのあたり今後も、一番適した運行形態といいますか交通体系を検討していただきたいと思います。
今後、買い物弱者となり得る地域は市内全域に広がる可能性が出ており、地域の実情を把握する中で、公共交通であるバスやタクシーを今後どのような運行形態にしていくのが望ましいかなど、交通対策課、事業者とも連携して検討してまいりたいと考えております。
巡回バス方式、またはデマンドタクシー方式等どのような運行形態になるかは、現時点では具体的にはなっていないものの、総合保健福祉センターを含めた各公共施設へのアクセスについても検討をすることとしておりますので、いましばらくお時間をいただきたいと思います。
議員御質問の乗り継いでも1回分で済むようにして,エリアは取り除き,利便性を高めるべきとのことでございますが,現行のデマンドタクシーの運行形態は,効率性を考慮いたしましておおむね片道の送迎時間を30分としてエリアを設定し,1時間に1便の定時運行を行っておりまして,エリアの枠を取り除きますと,運行の効率性や利用者の利便性が損なわれますし,また1回分の料金でエリアを越えた運行を行いますと,一般のタクシーや
お尋ねのタクシー車両を利用した運行形態や市内巡回バスにつきましても、東温市地域公共交通総合連携計画に位置づけており、既に巡回バスにつきましては市民の皆様とのワークショップを進めているところでございます。
最後に,運転手等の指導及び運行形態につきましては,一部批判等の御意見もありますが,これを真摯に受けとめまして,この点十分に指導しているところでございますので,御理解いただきますようお願い申し上げます。 また,平成23年度も引き続き実証運行を実施していくことで,交通弱者の移動手段として定着していくよう努めてまいりますので,御協力賜りますようお願い申し上げます。