38件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

宇和島市議会 2020-09-09 09月09日-02号

このため、現在の運行状況は、通学する方に合わせた運行形態となっているところでございます。 今後におきましても、利用者ニーズの把握に努めまして、利用者に寄り添った運行に努めたいと考えているところでございます。 ○議長福島朗伯君) 佐々木宣夫君。 ◆4番議員佐々木宣夫君) 経路についてお尋ねいたします。 音地線を利用して道の駅みままで行こうとすると、乗換えが必要になります。

宇和島市議会 2018-06-11 06月11日-01号

年度宇和島住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)」につきましては、平成29年度の住宅新築資金等貸付事業特別会計で生じた収支不足額を補填するための繰上充用金を追加するため、また、「専決第12号・宇和島コミュニティバスの設置及び管理運営等に関する条例の一部を改正する条例」につきましては、津島地区におけるコミュニティバス路線のうち、漁家線を延長し、路線名須下線に変更するともに、上槙線運行形態

四国中央市議会 2016-06-14 06月14日-02号

さて,早朝・夜間便につきましては,現在は新宮地域三島地域との間で運行しており,新宮地域の高校生の通学を想定した運行形態でございまして,今のところ他の地域で同様の運行を行う予定はございません。 御要望の切山・石ノ口地区早朝・夜間便の創設につきましては,さまざまな御要望をお聞きする中で,費用対効果を見きわめながら必要な対応に努めてまいりたいと考えております。 ○苅田清秀議長 三好 平議員

東温市議会 2014-03-11 03月11日-03号

玄関から玄関までというタクシーと変わらないサービスを行う一方で、タクシーより安い運賃でそのサービスが利用できる運行形態を導入すると、多額の行政負担が必要となるだけではなく、鉄道・路線バスタクシーといった既存の公共交通網への影響も大きく、移動制約者を対象としたデマンドタクシーを導入する計画はございません。 以上でございます。

東温市議会 2014-03-07 03月07日-02号

それと、今後の計画でございますけれども、ことしの10月1日を目標にダイヤ改正、また一部運行廃止検討しておりますが、新しい公共交通の切りかえ、それとダイヤ改正、あと土曜日、利用者が非常に少ない路線もございますので、その土曜日の廃止も考え、10月1日から新しい運行形態をするように考えております。 以上です。

東温市議会 2013-12-11 12月11日-04号

一般的に、デマンドタクシーになればタクシーを安く利用することができると考えられることが多いようですが、これは一般タクシー料金との差額を行政負担しているためであり、また、一般タクシーの需要を奪いかねない運行形態であることから、ドア・ツー・ドアによるデマンドタクシーを導入する計画はございません。 

東温市議会 2013-06-18 06月18日-03号

終わりに、4点目のデマンド交通システムに対する市の認識についてのお尋ねですが、デマンド交通はメリットとして利用者からの予約がある場合にのみ運行することから効率的であり、路線を定めない運行形態の場合には広い範囲を運行エリアとすることができ、交通空白地域を解消しやすいシステムであると、このように認識しております。

東温市議会 2012-12-11 12月11日-03号

今、見奈良直通の新路線が開設されて、まだ本当に定着していないといえばうそになるんですけれども、これから利用者はだんだん近く見奈良駅まで来る、あるいは市役所なり来る、病院へ行くのに利用してくるようになると思いますので、そのあたり今後も、一番適した運行形態といいますか交通体系検討していただきたいと思います。 

四国中央市議会 2012-09-10 09月10日-02号

議員御質問の乗り継いでも1回分で済むようにして,エリアは取り除き,利便性を高めるべきとのことでございますが,現行のデマンドタクシー運行形態は,効率性を考慮いたしましておおむね片道の送迎時間を30分としてエリアを設定し,1時間に1便の定時運行を行っておりまして,エリアの枠を取り除きますと,運行効率性利用者利便性が損なわれますし,また1回分の料金エリアを越えた運行を行いますと,一般タクシー

四国中央市議会 2011-03-08 03月08日-03号

最後に,運転手等の指導及び運行形態につきましては,一部批判等の御意見もありますが,これを真摯に受けとめまして,この点十分に指導しているところでございますので,御理解いただきますようお願い申し上げます。 また,平成23年度も引き続き実証運行を実施していくことで,交通弱者移動手段として定着していくよう努めてまいりますので,御協力賜りますようお願い申し上げます。

  • 1
  • 2